顧客が支払ったら、その請求書に入金を記録します。そこではじめてZirkoは、何が 未回収なのかを把握します — そして、そこではじめて督促が止まります。
どこから始めるか
入口は2か所、開くのは同じ画面です。
- 帳票一覧で、行のメニューから入金を選びます。
- 請求書そのもので、同じボタンを押します。

入金を記録できるのは発行済みの帳票だけです。 下書きは支払いを求めないので、 入金することもできません。
なお、記録には通信が必要です。
入力する4項目
- 金額。 未回収の残額があらかじめ入っています — 全額入金なら、確認するだけ です。
- 入金日。 お金が実際に入った日です。未来の日付はZirkoが受け付けません。
- 入金方法: 銀行振込、現金、カード、その他。
- メモ(任意) — 必要であれば。
そして入金を記録を押します。
一部入金
1件の請求書に、入金はいくつでも記録できます。その合計からステータスが決まります。
| ステータス | 意味 |
|---|---|
| 未入金 | まだ何も入っていません |
| 一部入金 | 一部が入り、残額があります |
| 入金済み | 未回収の残額はありません |
計算の基準になるのは支払金額であって、税込合計ではありません。支払金額とは、 顧客が実際に振り込むべき金額です。税込合計から保留金と、すでに請求済みの出来高 請求分を差し引いたものです。
多く支払われた場合、Zirkoはそれを過入金として明示します。ステータスは 「入金済み」のままです。
「期日超過」は独立したステータスではなく、結果です。支払期日を過ぎていて、 まだ入金がない、という状態です。支払期日がどこから来るかは、 支払期限と早期支払割引をご覧ください。
間違えてしまったときは
記録した入金は、変更も削除も決してしません。 代わりに反対記帳を行います — 同じ金額を逆の符号で記帳するもので、理由の入力が必須です。
その後、一覧には両方が並びます。誤った入金には「相殺済み」の印が付き、その隣に 反対記帳が並びます。行が消えるのではなく、何が起きたのかが見える形になります。 1件の入金を反対記帳できるのは一度だけで、反対記帳をさらに反対記帳することは できません。
顧客への返金にも、同じ手順を使います。
誰がまだ支払っていないかを見る場所
入金専用の一覧はありません — 答えは帳票一覧にあります。
- 行ごとの未回収の列と、一覧の下の合計
- 絞り込みバーの入金フィルター
- 個々の帳票にあるこれまでの入金の一覧(日付、金額、メモつき)
それでも入ってこない場合は、 支払われないときに督促するへ進んでください。