工種と材料を登録する

一度登録すれば、見積書へ何度でも引き込めます — 価格と上乗せ率つきで。

このページの内容

マスタデータは、お客様の価格表です。ここに登録したものは、見積書を書くときに 2クリックで明細に引き込めます — テキスト、単位、価格つきで。

Zirkoのマスタデータ
Zirkoのマスタデータ

タブは2つだけ

材料と工種です。左側にフォルダーが並び、その下に仕入先の Datanormカタログが並びます。Datanormはドイツとオーストリアの卸売業のカタログ形式です。

項目を登録する

新規材料または新規工種を押します。列は次のとおりです。

列入力するもの
品番自社のもの、または仕入先のもの。
単位個、m²、時間、一式など。
内容見積書に載る摘要です。「詳細文を表示」から、詳しい説明を追加できます。
仕入単価 / 原価自社にかかる金額です。
上乗せ率 %上乗せする割合です。
販売単価仕入単価と上乗せ率からZirkoが計算します。

価格計算を開くと、1つの価格を労務費、材料費、機械経費、 外注費、その他に分解できます。労務費の行は、仕入単価を 賃金グループから取ります — そこで単価を変えれば、計算も 合った状態に戻ります。

長い一覧ではなく、フォルダーで

工事の種類や部位ごとにフォルダーを作ってください。フォルダーのメニューから、 仕入単価を変更と上乗せ率を設定を、その中の全項目にまとめて適用できます。 フォルダーに入っていないものは「その他すべての材料」に入ります。

データを取り込む4つの方法

  • 既存の帳票から — 作成済みの見積書の明細が、そのままマスタデータになります。
  • マスタデータに追加 — 帳票エディターから、明細を1件ずつ直接取り込みます。 手順はこのページの下のほうにあります。
  • GAEB/Excelファイルから — 4ステップのアシスタントです。ファイル、 列の割り当て(短文テキストは必須)、取り込み先フォルダー、確認の順です。 重複はスキップ、更新、重複して作成のいずれかを選べます。Excelテンプレートは ダウンロードできます。GAEBはドイツとオーストリアの入札標準です。
  • Datanormファイルから — 仕入先のカタログです。カタログは読み取り専用で、 個々の品目は自分の材料に取り込むで取り出します。取り込みはコピーです — 後からカタログを更新しても、コピーは変わりません。

現在Zirkoが読み取れないもの: Datanormバージョン5(読めるのは4のみ)、 GAEB 90(.d8x)、GAEB 2000(.p8x)。GAEBは.x80から.x86まで使えます。

エディターから明細を取り込む

帳票エディターでは、どの明細にもメニュー ⋮(行の操作)があり、その中に マスタデータに追加があります。確定済みの帳票でも使えます。

  1. 登録の種類で、材料か工種かを選びます。Zirkoがどちらかを提案し、その横に 「推奨」と表示します。
  2. フォルダーを選びます。一覧は検索できます。新しいフォルダーで新しく 作ることもできます。「その他すべての材料」または「その他すべての工種」は いつでも選べ、まだない場合は保存したときに作成されます。
  3. 保存する前に、何が取り込まれるかが取り込まれる内容に表示されます。 単位あたりの販売単価、仕入単価または原価、上乗せ率、そしてあれば価格計算と 画像です。価格計算がそのまま入るのは工種だけで、材料には価格計算の合計が 仕入単価として入ります。明細に価格計算がないときは、販売単価が仕入単価または 原価として、上乗せ率0.00 %で入ります。

同じ項目がすでにあると、Zirkoは更新か重複して作成かを尋ねます。 更新では、価格、上乗せ率、価格計算、詳細文、単位が上書きされ、摘要と フォルダーはそのまま残ります。保存すると「『…』に登録しました。」または 「『…』で更新しました。」と表示され、マスタデータで開くから、その項目の タブとフォルダーへ移動できます。

帳票の明細はそのままです。 マスタデータの項目はコピーです。後から変更 しても、明細には反映されません。

マスタデータは数量を持ちません。 数量は見積書ではじめて入力します。ここに あるのは、あくまで基準となる値です。

対象: DE · AT · CH · NL · LU · IE · GB · CZ · SE · FI · AU · NZ · CA · US · EE · MT · CY · LT · LV · JP · IT · PL · RO

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