案件 には、自分が配置されている現場が並びます。いちばん上で、案件、番号、 顧客、住所から検索できます。

案件の五つのタブ

| タブ | 用途 |
|---|---|
| チャット | 仲間へのメッセージ。写真も送れます。メンション と ギャラリー もあります。 |
| 報告書 | 工事日報、検収記録、実測。 |
| ファイル | 案件の図面やファイル。 |
| 作業指示 | 発行済みの見積書、概算見積書、注文請書、納品書に含まれる工種。明細番号は帳票と同じです。 |
| 材料リスト | 同じ帳票に含まれる材料。 |
案件情報 には番号、ステータス、現場、連絡先 が表示され、電話をかける ボタンとメッセージを送るボタンが付いています。
帳票が発行されるまで、作業指示と材料リストは空のままです。 これらは 案件の見積書、概算見積書、注文請書、納品書から取り込まれます。下書きは 対象外で、請求書も対象外です。価格が表示されることはありません。
報告書を書く
報告書を作成 を押し、テンプレートを選びます。どのテンプレートが選べるかは、 オフィスが設定 → テンプレートとレイアウト → 報告書テンプレート で管理します。
使えるブロックは、テキスト、数値、日付、期間、画像、署名、顧客、案件、会社、 作業場所、スタッフ、天候、そして測定・数量・合計からなる 実測 です。
署名は画面の上に 指で 行います。そのあと 確定 します。下書きを保存 は、いったん脇に置くための操作です。
現場では、保存していないものは完全に失われます。 電波がないとき、報告書は 送信の待ち行列に 入りません。地下に降りる前に、途中で下書きとして保存して ください。
報告書に保存していない変更がある場合、Zirkoは画面を閉じる前に確認します — 下部のバー、上の戻る矢印、ページの再読み込みのいずれからでも同じです。
報告書を変更できるのは、作成した本人だけです。ほかの人は閲覧できます。
案件の帳票から明細を取り込む
報告書の 工種 と 材料 の領域には、報告書を確定するまで二つのボタンが あります。案件の帳票から と マスタデータから です。案件の帳票から では、その案件の発行済みの見積書、概算見積書、注文請書、納品書が表示されます。 発行済みの帳票が一つもなければ、ボタンの代わりにその旨の一文が表示されます。
- 上で帳票を選び、その下で 工種、材料、すべて のいずれかに絞り 込みます。
- 明細にチェックを入れます。見出しを選ぶと、その下の明細もまとめて選ばれます。
- 下の「3件の明細を取り込む」をタップします。数字は選んだ数に合わせて変わり ます。
価格は表示されず、代替・予備の明細は含まれません。数量はご自身で入力します。 予定の数量ではなく、実際に施工した数量です。その下に「帳票の予定数量:…」と 表示されます。すでに報告書にある明細は 報告書に追加済み となり、選べません。
明細の選択は、報告書を開いていれば電波がなくてもできます。下書きを保存 には 電波が必要です。
案件を作成する
モバイル – チームリーダー の人は、プラスから案件を作成できます。必須なのは 案件名 だけです。顧客は検索するか、新規顧客 から新しく登録します。現場の 住所は 顧客の住所を引き継ぐ で埋められます。
接続がないとできません。 新しい案件は、作成した直後に開けるようになっている 必要があるためです。電波が戻れば作成できます。
住所の行は — 住所検索でも報告書でも — その国で通例の順序で表示され、国コードは 前に付きません。
現在できないこと
- 確定した報告書は案件に保存されます。 オフィスでは、案件の「報告書」に 表示されます。報告書をZirkoから送信することはできません。
- ファイルへのアップロードは接続がある場合のみです。 電波がないとアップロード できません。
- 携帯電話にどのフォルダーが表示されるかは、オフィスが決めます — 設定 → テンプレートとレイアウト → フォルダー構成 で モバイルユーザーに公開 を 使います。公開されたフォルダーがない場合、ファイルは案件フォルダーに保存 されます。
- 案件一覧には上限があります。表示できる件数を超える案件があるときは、Zirkoが その旨を表示します。