fonioを電話サービスとして設定する

電話番号と電話アシスタントがひとつに、サーバーはドイツ — ドイツ・オーストリア・スイスの事業者向け。

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fonioはドイツ語圏の電話アシスタントで、オールインワンです:電話番号、電話に出るAIの声、ドイツのサーバーがそろっています。Zirkoに接続すると、問い合わせや緊急連絡を登録し、あなたの設定に従って応対します。この中でZirkoが何をし、何を決してしないかはAI電話サービスを接続するで説明しています。

対象:本拠地がドイツ、オーストリア、スイスにある事業者です。fonioの利用条件はほかの国を本拠地として想定していません。日本を含むそれ以外の国ではElevenLabsをご利用ください。

まずZirkoで:設定 → 会社 → AI電話サービスで電話サービスを接続するがオンになっていて、fonio用のキーを作成済みであること。その下の電話サービスの設定方法でfonioを選ぶと、すべての値がコピーできる形で表示されます。

fonio側で必要なもの

fonio社によると、Soloプランは月額119ユーロ(税抜)で、1,000分の通話と電話番号1つが含まれます。通話中のZirkoへの呼び出しは、どのプランにも含まれます。

番号:たいていは、fonioに付いてくる番号を使い、会社の番号からそこへ転送します — ごく普通の着信転送で済みます。fonio社によると、ほとんどの事業者がこの方法です。あるいは、SIPトランク(電話設備をインターネットにつなぐ回線)で自社の電話設備を接続します。その場合は、ご利用の電話会社にお尋ねください。(fonio社の情報、2026年10月12日確認)

手順

fonioのメニューは一部が英語です — 以下の言葉は、画面に表示されるとおりに書いています。

  1. 4つのHTTPリクエストを作成する(Assistent → Webhooks → Add HTTP request):設定を取得、発信者を識別、問い合わせを登録、緊急連絡を通知。いずれも通話中に実行されるようにします。HTTPリクエストとは、fonioが通話中にZirkoとやり取りするための呼び出しです。キーはヘッダー(Header)Authorizationに入力します — Bearer、半角スペース、キーの順です。発信者の番号はfonioが自ら入れます。
  2. 指示とあいさつ:指示の文面をZirkoからコピーします。言語モデルが最も確実に従えるよう英語で書かれていますが、アシスタントは発信者の言語で話します。あいさつには、AIが話していることと、通話が記録されることを伝える、設定のあいさつ文を使います。
  3. 音声の録音(Assistent → Technical settings):Record audioがオンの場合、fonioはすべての通話を音声ファイルとして30日間保存します。Zirkoに音声は必要ありません — オフのままにしてください。文字起こしは残ります。オンにする場合は、録音について発信者の同意を得てください。
  4. 緊急時にあなたへ転送(任意):Transfer callsアクションで、fonioが緊急の電話を緊急連絡先番号へ転送します。転送先で留守番電話が応答すると、fonioは転送できたものとして扱います — その番号の留守番電話はオフにしてください。番号非通知の電話はfonioが転送できないため、その場合はZirkoからの緊急連絡メールだけが届きます。必要に応じて、転送に失敗したときにfonioが要約を送るメールアドレスも設定できます。
  5. テスト:自社の番号に電話をかけ、営業時間を尋ねてみてください。その後Zirkoのキーに最終使用:たった今と表示されれば、接続できています。

テストの前に通話時の設定を入力してください。営業時間と緊急時のルールがないと、アシスタントは何も答えられません。

通話の保存場所

fonio社によると、処理はEU内で、ドイツのサーバーで行われます。データ処理契約はfonioと直接結んでください。Zirkoにあるのは問い合わせだけです。電話からの問い合わせをご覧ください。

対象: DE · AT · CH

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